今回は株式会社ぐるなびを取材しました。
同社がコロナ禍の2020年11月にオープンした新本社分室オフィスは、従来オフィスから面積を50%削減。
これは2014年8月より段階的に在宅勤務やリモートワークを導入し、コロナの感染拡大にともなって2020年2月から原則全従業員がリモートワークに移行したことが大きい。
事業管理部総務グループ長の森澤雄太氏に「新しい働き方の推進と生産性の向上」と「オフィス賃料の削減」を目指すオフィス革命のプロジェクトについて伺いました。
これからのオフィスのファシリティーマネジメントは飽くなき革新が重要になると確信しました。