オンライン総会が当たり前になる日

オンライン株主総会が当たり前になる日

新型コロナ感染拡大で、オンラインで株主総会を開催する企業が増えている。
2021年6月の法改正により、経済産業省などの確認を得ればオンラインだけで実施できる特例を設けられた。
新型コロナウイルス感染防止に加え、株主の利便性向上のために、定款を変更し、完全オンライン形式の株主総会を検討している企業が相次いでいるという。
そこで、完全オンライン総会を実際に開催したユーグレナ、オンライン総会サポートサービス「sharly」を提供するコインチェックを取材した。

 

ユーグレナ社の株主総会では、従来のリアルでも今回のオンラインでも、株主が経営者を激励する場面があるそうで、企業と株主が対話する理想的な株主総会を実施してきたという。
総会のときに限らず、日頃から株主との接点を持つようにしているから、株主も応援したい気持ちになるのだろう。
従来のハイブリッド型総会を開催した企業からも、株主の対話が深化するとの意義がコメントされている。Zホールディングスでは、リアルの総会では1時間45分程度で11~13問が標準だった質問数が、1時間27分で20問に増えたという。
オンライン株主総会をきっかけに、今までの株主総会に対する考えを変える時期に来ているのかもしれない。

 


コロナ対応、DX化に伴い急速進展するオンライン株主総会[アスクル みんなの仕事場]記事掲載準備中!


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