yoshida

インタビュアーコラム

ブルックリンスタイルが個性を吹き込む

クリアース社の新社屋は、人が集まり、働きたくなり、かつリラックスできる実験用のモデルハウスも兼ねているそう。デザイン性がもたらす働き方への効果について、角野浩司社長に伺いました。
インタビュアーコラム

流通の仕組みで社会は変わる!

衣食住+教育=0円で社会を変えようとしている久本和明さん。赤字から7年で売上は7倍、純利益は4倍の経営改革をなしとげた原動力は、社員が自立・自走して幸せに活動できる組織だった。これぞ究極のSDGs?
インタビュアーコラム

バレエダンサーは身体で会話するのだ

夢と愛とロマンに溢れた舞台をダンスという身体表現で披露するバレリーナ、上山榛名さんにインタビュー。美しいもの、情愛の模様、そして人間の業をダンスと音楽によって表現する総合芸術で、壮大なミュージカルだった。
インタビュアーコラム

どこでも働けるなら、オフィスは要らないのか?

ハイブリッド出社で企業のオフィス戦略が見直されつつある。この現状をオフィス家具国内シェアトップのオカムラではどう捉えているか?
インタビュアーコラム

至高の珈琲をご馳走になったインタビュー

オフィス以上に重要な新社屋プロジェクト。常磐線の車窓から見える、マグカップ型のダイオーズの新社屋について代表取締役社長の大久保真一氏に伺った。
インタビュアーコラム

石川台で出会ったチェコ絵本の世界

チェコの洋書絵本専門というのは、洋書絵本の世界でどの程度ニッチなのか。可愛らしい3輌の車輌が止まる駅のある、坂の多い石川台でほっとする空間でした。
インタビュアーコラム

飲食業界で勝ち残るのはどこか?

営業時間短縮や酒類提供禁止などの規制、「ステイホーム」による外食機会の減少など、この2年、飲食業界はコロナ禍によってかつてないほど揺れた。 緊急事態宣言が繰り返され、解除されても感染状況はいまだ一進一退を繰り返す。 本記事では既存の常識を破り、飲食ビジネスを軌道に乗せたWECOOK JapanとPLEINの2社を取材し、今後の飲食業界をどう捉えているかを伺った。 消費者に定着したデリバリーやテイクアウト、オンラインショッピングなどはコロナ後も根づいていきそうだ。 プロの料理人が腕をふるう「キッチン」も増え、デリバリーのインフラ整備もますます進む。 店舗中心の従来の業界とは別の“第2飲食業界”とでも言おうか。 一方で、従来からの飲食店舗は人手不足にあえいでいる。 パート・アルバイトに依存していた業界ではコロナ禍でスタッフの雇用が打ち切られた。 苦境に立たされた若者や外国人たちは緊急事態宣言が解除されても戻らず、デリバリードライバーに転身した人も。 不安定なギグワーカーの働き方については立場の弱さも指摘されており、あくまでも一時的な仕事と割り切る人も多い。 日本の「食」を支えるこれら飲食業界が復活するためには、働く場としての魅力をもつ店舗やデリバリー環境を作り、いずれにしても人材を定着させていくことが不可欠だ。
インタビュアーコラム

コクヨのライブオフィスを探検!

コクヨのオフィスの実験場「THE CAMPUS」で最先端オフィスを探検。家具やスペースの作り方にも増して、重要なのはオフィス運営だった。
インタビュアーコラム

起業家としての「個人事業主」

独立・起業しやすい時代になった今、会社を設立せずに「個人事業主」として成功する秘訣とは? 話題の書籍『超・個人事業主』を書いた藤井孝一氏に伺った。
インタビュアーコラム

Webマーケ「フェレット」のSNS戦略を聞いた

SaaSプロダクトが前年比200%と急成長を続けるフェレットが全社を挙げてのSNS発信で成功をおさめている秘密を聞いてみました。