インタビュアーコラム

「同じ釜の飯」にこだわる昭和テイストのオフィス

「同じ釜の飯」にこだわる昭和テイストのオフィスインタビュアーコラム
「同じ釜の飯」にこだわる昭和テイストのオフィス
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最近は執務スペース内にカウンターのあるカフェエリアを設けたり、食堂スペースを設けたりしている会社も増えています。昔ながらのオフィスには給湯室があり、そこでお茶やコーヒーを用意していたものですが……。
今回訪問したアセンド株式会社の新オフィスでは、なんと社員の夕食を作るための本格厨房がオフィス内にありました。
「同じ釜の飯」にこだわる同社のカルチャーについて、オフィス移転を担当した総務の宮津しなのさんに伺いました。

地方の小さな運送会社まで同社のサービスが行き渡らせたい、業界全体の価値をあげたいという日下代表の熱い想い、そして社員の皆さんの仲の良さがオフィスの隅々まで行き渡っていました。

最先端のDXに関わるIT系企業としては珍しく、アセンドにはオリジナルの作業着があり、代表の日下氏の作業着姿も珍しくないようです。

インタビュアー=高橋朋子

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