観光業界は復活するか?
 
2011年以降右肩上がりだったインバウンド需要がコロナ禍によって蒸発し、一転、苦境に立たされた観光業界。
政府が外国人観光客の受け入れを2年ぶりに解禁した今、待ちに待ったインバウンド解禁に期待が高まります。
コロナ後のインバウンド事業はコロナ前の水準に戻るでしょうか。
自治体や企業のインバウンド集客支援事業を行うTokyo Creativeの中川智博氏に、コロナ禍下での様々な取り組みについて伺いました。
待望のインバウンド解禁によって、培われてきたアイデアが花開き、それを機に観光業従事者の労働環境も改善されていってほしいと感じました。

(インタビュアー=江草 由香

 
記事はコチラ 待望の”インバウンド解禁”で観光業界が目指すべきことは? 〜Tokyo Creative 中川智博氏インタビュー


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください