お城の家老にインタビューしてみた

お城の家老にインタビューしてみた

阪神電車で大阪-神戸間を往復する人は気づいていたと思う。尼崎駅前に唐突に現れる不思議な「お城」の存在に。
2019年春に公開された尼崎城とは、いったいどんなお城なのか。
「?」マークを飛び出させながら、尼崎城の「家老」を務める大西淳浩さんに会いに出かけた。

全国に「お城で働いている人」が何人いるかは分からないが、「家老」の肩書で働いている人は少ないだろう。
尼崎城を「日本一面白いお城にする」と断言された大西家老。
市外局番「06」の尼崎市にある、都会型のお城らしい目標ではないか。
このお城は、単なるランドマークやシンボルではなく、有機的に世代を超えて人と人とをつなげていく装置であった。
かつての名CMプランナーは、尼崎城を舞台につねに面白いこと、かつて誰もやっていないことを考えている。
尼崎城がリードして、全国のお城がさらなる「よりどころ」、そして「共生の場」になっていく日も近いと思った。
(インタビュアー=吉川公二

 


インタビューはこちら お城の「家老」として活躍する。この働き方は古いのか、新しいのか。[キニナルWEB]


 

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