コロナ禍の大阪でコワーキングスペースを取材

コロナ禍の大阪でコワーキングスペースを取材

コワーキングというワークスタイルが日本に登場したのは2010年頃。
コワーキングスペースを最も利用するフリーランスの数は年々増加しており、今や労働人口の24%、1,670万人を占め、経済規模も28兆円と伸張しています(「Lancers」調べ)。「フリーランス先進国」と言われるアメリカでは、労働人口の35%がフリーランスと言われており、日本でも副業解禁などの動きから、さらに伸びていく可能性があります。さらに、ここ数年、働き方改革によるワークスタイルの多様化、インターネットや通信環境などのITインフラの普及と進化によって、「テレワーク」が浸透してきました。コワーキングスペースは、オフィスを離れたワークスペースの大きな選択肢となったのです。
 
コワーキングスペースの数は東京23区だけでなく関西でも増えていますが、この4~5月、大阪府ではコロナの重症者数が深刻な状況になり、現在も予断を許しません。その中で、大阪市内のコワーキングスペースでは、どのような工夫がされ、どのような利用のされ方をしているのでしょうか。大阪の中心地・梅田に位置するコワーキングスペース「ONthe UMEDA(オンザ ウメダ)」を取材しました。
 

よく、地域活性化には「よそ者・若者・ばか者」が必要だと言われます。大阪はいわゆる「地域」ではありませんが、活性化の起爆剤としてはそのような要素も要るのでしょう。
「ONthe UMEDA」を運営する株式会社まなれぼの代表取締役、吉川聡さんは、利益優先型で「合利的」に過ぎてしまった社会を多様な人の連携と学びによって「合理的」な社会に戻し、進化させていく人でした。

(インタビュアー=吉川公二

 


取材記事はこちら コロナ禍下の大阪から生まれる、学びの発信基地としてのコワーキングスペース [アスクル みんなの仕事場]


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